運動選手の奨学金制度(アメリカの大学の場合)

おとといからテネシー州に行って来た。
テネシーと言うと私が卒業した大学があるところ。
イーストテネシー州立大学にスカラシップ(奨学金)
をもらって通ってました。
もちろん、ゴルフでのスカラシップ。

私は、この大学のゴルフ部のコーチに
リクルートされて奨学金(スカラシップ)をもらって入学した。
アメリカの大学の運動部の選手は、
ほとんどが私のように各部のコーチらにリクルートされて
奨学金をもらって入学する選手で構成させている。
リクルート以外で入部する選手
(Walk Onと言う)は非常に稀なようだ。

その奨学金がもらえる人の数は制限されていて、
例えば私のいたゴルフ部では全学年で5人分しかなく
その数はNCAAルールで決められている。

なので、コーチはこの5人分の奨学金を使って
強い選手を世界各地から集めるのに全力を尽くす。

例えば、すごく強い選手で何としてでも
自分の大学に来て欲しかったらフルスカラシップ
(授業料から寮費、食費、教科書代などすべてを大学が負担)を与えたり、
二人の選手にひとつのスカラシップを半分ずつ分けて与えたり、
3分の1ずつ与えたり・・・。
この5人分のスカラシップを使っていかに強いチーム編成をするか、
このリクルーティングがコーチの仕事の大部分を占めている。

だからゴルフ部の人数も全学年合わせて
10人前後しかいない。
日本の様子とはちょっと違うんじゃないかな。
(あまり詳しくないのでよくわかりませんが)

卒業生として、これから日本人の若い選手をリクルートする
手助けをしていけたらと思った。
コーチにも喜んでもらえるし、何より、私が経験した
ものすごく有意義な楽しい 大学生活の機会を
若い人たちに提供できたらと思うようになった。

テネシーのすごく田舎の、
空気がゆっくりと流れた環境で、
ゴルフと学業に没頭したい
そんな若者はいるかな?

☆私の行った大学 East Tennessee State University のウェブサイト

East Tennessee State University

(REXの旧ブログ ”フロリダ☆ゴルフライフ” 2004/10/10 より)

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