英才教育を受けたネリーコルダ、イミリム、ブルックヘンダーソンそれぞれのプレッシャーとの向きあい方

最後まで誰が勝つかわからない
面白い優勝争いでした!
ANA Inspiration最終日。

イ・ミリム選手の3回のチップインはお見事。
まだレックスの18番ホールグリーン奥の
壁に対する怒りは収まってはいませんが、
最終組のミリム選手、
プレーオフでのブルック・ヘンダーソン選手も
もれなく壁にセカンドショットを当てての
プレーをしていました。

レックスは怒りを抑えつつ、
この優勝争いからそれぞれの選手の
プレッシャーとの向き合い方を見たようです。

そして、畑岡奈紗選手のトップ10フィニッシュは、
日本人メジャー優勝に一番近い存在を
アピールできた素晴らしいプレーでした。

レックスが今週の試合を振り返ります。

(ナビゲーター:みほ)