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GOLF　MAGAZINE　CLUB　TEST　2005 　　　　　　The Driver （注）このページの情報は米国ゴルフマガジン誌2005年5月号の 記事を引用して作成しています。 REXプロが使用したことがあるクラブはコメントしています。

第１位　TaylorMade R7 Quad HT ■テスター達のコメント オリジナルのｒ７に比べてこれはシャローフェースで底が厚い。自分のスイングを変えずに球筋が安定する。飛距離もアップしたよ。まるでフェース全体がスイートスポットのような感じだ。 ■REXのコメント 今、実際に使っているドライバーです。 なんと言ってもウエイトの調節機能は画期的です。 私のドライバーは10.5度表示ですが、リアルロフトは9.5度のようです。 このクラブの唯一の難点は、ロフト表示どおりでないクラブが多々あることです。 購入する場合はリアルロフトを計ってからのほうがいいと思います。安心感があって完成度の高いドライバーです。 ■このクラブのことをもっと調べる テーラーメイドのオフィシャルページ>>> 試打レポートを見る(動画）�@>>> 試打レポートを見る（r7 HT)�A>>> 試打レポートを見る(r7 quad TP)�B>>> 試打レポートを見る(r7 quad)�C>>> ■このクラブを実際に打ってみる 試打クラブを借りる>>> 購入する>>> 中古ゴルフクラブを捜す>>> 　第２位　PING　G2 ■商品の特徴 フェースを薄くし、ヘッドに厚みのあるところ、薄いところをうまく配置して弾きをよくしています。ヒール側と重心の低いところにウエイトを集めているので大きいヘッドなのにフェースが返りやすく作られています。 ■テスター達のコメント とにかく飛距離がのびる。少しのミスショットでもミスにならないです。他のクラブではドローやフェードボールの打ちわけができなかったのに、このクラブはコントロールしやすい。 デカヘッドなのにボールの高低をコントロールできる。 ■REXのコメント 私は打ったことがありませんが、アメリカではプロにもアマチュアにも人気が高いドライバーです。 ちょっと変わった形が多かったPINGですが、これは普通の安心感のある顔をしています。 価格も他のものに比べて安く、グッドバリューだと思いますよ。 ■このクラブのことをもっと調べる PINGのオフィシャルページ>>> 試打レポートを見る>>> 試打クラブを借りる>>> 中古ゴルフクラブを捜す>>> 購入する>>> 　第３位　Cleveland Launcher 460 Comp ■商品の特徴 確かな安定性と飛距離で定評のクリーブランドゴルフの大型複合ドライバーに、この秋PGAツアーで好評の2008年SLE適合のモデルとして登場。 ■テスター達のコメント これまでのチタン複合ドライバーでは得られない気持ちいい打感と打球音があります。クラブフェースのどこでボールをヒットしても良く飛んで曲がりません。 ■このクラブを実際に打ってみる 試打クラブを借りる>>> 中古ゴルフクラブを捜す>>> クラブを購入する>>> ■このクラブのことをもっと調べる クリーブランドのオフィシャルページ>>> その他のクラブ Fairway Wood Hybrid Iron アメリカ発！ゴルフ耳寄り情報に戻る レックス倉本のWEBゴルフレッスン・TOPページへ

ドライバーTOP３ ☆１位☆TaylorMade R7 Quad HT ２位PING G2 ３位Cleveland Launcher 460 COMP 気になるクラブをGDOで探そう！ ↓↓↓ その他のクラブ Fairway Wood Iron Hybrid *米国ゴルフダイジェスト誌2005HOT LIST ドライバー*はこちら

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