☆リストのTOP3とその他注目ドライバーを紹介します。☆
第1位 TaylorMade R7 Quad
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スコアー:100.0
スペック:400cc, スタンダードバージョン r7 quad, plus r7 quad TP, r7 quad HT
ロフト:7.5, 8.5, 9.5, 10.5, 11.5
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スコアー:98.8
スペック:450cc, タイプN(ニュートラル), タイプD(ドロー),
ロフト:7.5, 8.5, 9.5, 10.5, 12
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■商品の特徴
タイプDのDはドローのこと。ヒール側にボリュームを持たせたヘッド形状と「TLCカートリッジ」(トゥ側:1g、ヒール側:8g)により、ヘッドの返りを加速させ、力強いドローボールを生み出します。タイプNのNはニュートラルのN。オーソドックスなヘッド形状とTLCカートリッジ(トゥ側:2g、ヒール側:7g)により、大型ヘッドのデメリットであるヘッドの返りの遅れを軽減し、安定したストレートボールを生み出します。
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■GolfDigestパネラー達のコメント
真っ直ぐに構えやすく、ミスヒットをしてもキャリーは十分でます。ミスがミスにならず、自信をつけてくれます。
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スコアー:98.1
スペック:460cc
ロフト:7, 8.5, 10, 11.5
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■商品の特徴
フェースを薄くし、ヘッドに厚みのあるところ、薄いところをうまく配置して弾きをよくしています。ヒール側と重心の低いところにウエイトを集めているので大きいヘッドなのにフェースが返りやすく作られています。
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■GolfDigestパネラー達のコメント
これまでのPINGドライバーとは違って、形もいいし、打った感じもソフトでいいです。どんなレベルの人にも打てるドライバーです。ちょっとテンプラ気味のボールでも十分飛距離もでますよ。
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■REXのコメント
私は打ったことがありませんが、アメリカではプロにもアマチュアにも人気が高いドライバーです。
ちょっと変わった形が多かったPINGですが、これは普通の安心感のある顔をしています。
価格も他のものに比べて安く、グッドバリューだと思いますよ。
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スコアー:96.1
スペック:460cc
ロフト:7.5, 8.5, 9.5, 10.5, 11.5
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スコアー:90.9
スペック:440cc, 380cc
ロフト:9, 10.5, 12
←REXが一時使っていた8度のドライバーです。
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■GolfDigestパネラー達のコメント
このクラブは驚くほどいいですね。とても打ちやすいです。価格がリーズナブルなのが嬉しいです。
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■REXのコメント
名前の通りジャック・ニクラウスの会社が作っているクラブです。日本人にはちょっとマイナーなクラブですが、実際に打ってみるとかなりいいです。打球感もよく飛距離も出ます。
フェースデザインが真ん中を厚く、その周りを薄くした構造でスイートエリアを広げています。どんなレベルでも使いやすいですが、
スイングスピードがあまり早くない人にはすごくいいと思います。でも、これは日本では手に入らないのかな??
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スコアー:87.9
スペック:460cc, 400cc, 370cc
ロフト:8.5, 9.5, 10.5, 11.5
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スコアー:87.6
スペック:460cc, 410cc
ロフト:8.5, 9.5, 10.5, 13
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■参考資料
下のグラフはPGAツアー選手を対象に使用クラブメーカーを調査したもの(左のグラフ)と、一般市場で購入されたクラブメーカーごとの割合(右のグラフ)を示したグラフです。
アメリカではPGAツアーでも、アマチュアゴルファーにもドライバーの使用率はダントツテーラーメイドが多いですね。
ゴルフダイジェスト誌2005年2月号p127より引用
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