いやー、バックナインに入ってからの優勝争いは
ある時点では7人がトップに並んで混戦も混戦。

若い選手、中堅選手ともに
難しいハーディングパークで戦う姿は
見応えありました！

ハイライトは１６番パー４で魅せてくれた
コリン・モリカワ選手のグリーンを捉えた
ティーショット、お見事でした。

(コリンモリカワ選手のTwitterより引用）

 

週末のGOLFTVでの６時間放送を終えて
帰宅したばかりのレックスが
全米プロゴルフ選手権を振り返ります。

レックスの見るコリン・モリカワ選手の勝因、
若手選手の活躍、そして、レックス一押しだった
デシャンボーのプレーぶり、
今回舞台となったハーディングパークの魅力などを
話します。

アメリカのゴルフがこんなに面白い理由が
見えてきますよ。

来週のレックスは同じくGOLFTVでPGA TOURの
ウィンダム選手権(ノースキャロライナ州）を
お届けします。お楽しみに。

（編集担当：みほ）