飛距離アップはどのレベルのゴルファーにとっても
永遠のテーマですよね。

最近、地反力を使うジャンプショットで
飛距離を伸ばそう、とあちこちで
ジャンプショットの説明を目にします。

もれなく管理人Mihoもこの数日間、
ジャンプショットを試みてはいますが、
確かにうまくタイミングよくジャンプして
フェースがスクエアにボールが当たった時は
距離は伸びています。

でも、ジャンプのタイミングがなかなか
一定せず、ある意味「イチかバチかショット」
になる感じで、打つまでボールがどこに
飛ぶのか自分でわかりません。

つまり、いつも同じタイミングでこのジャンプを
するには、かなり練習を積まなければならないなぁ
という感触です。

そこで、このジャンプショットをするための
飛距離アップのためのヒントを
レックスに質問しました！

レックスは昨年から飛距離が伸びていて
そのためにいろんな取り組みをしています。
さて、どんなヒントをくれるでしょうか。

ヒントのキーワードは

カウボーイターンと

テニスのサーブ

です！！

 

ベン・ホーガンの足の使いかたが
カウボーイ（牛にまたがっている人）の
ような動きに似ているので
カウボーイターンと命名しました！

ベン・ホーガンはテキサスの人、
そして、テキサスと言えば
Dallas Cowboys 🏈
（アメフトのプロチームです）
レックスは大のCowboysファンです！

ベン・ホーガン⇒テキサス⇒Cowboys
⇒カウボーイターン

（・・・とひそかにレックスは言葉の
遊びをしていたようです。私はすぐには
わかりませんでした汗。）

レックスの言葉から
ボールにパワーを伝えるイメージの持ち方
なにかイメージできましたか。
あなたなりにアレンジして
ボールを飛ばしてみてください。

ちなみに、私はカウボーイターンで
足を踏み込んで地面を蹴るイメージが
少し出ました。しばらく、トライしますよ。

(by Miho)